歯がなくなってしまったときの治療法
ブリッジができない場合、取り外し式の入れ歯を選択します。入れ歯には「部分入れ歯」と「総入れ歯」があります。
部分入れ歯
総入れ歯
| プラスチック義歯(保険適応) | ノンクラスプデンチャー(自費) | 金属床義歯(自費) | |
|---|---|---|---|
| 材料 |
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| 特徴 |
保険適応なので費用を抑えることができ、修理も可能です。
ただし、プラスチックなのですり減ってくることや、金属のバネが見えるというデメリットもあります。 |
金属のバネがないため笑っても入れ歯だとわからないというメリットがあります。また、薄いため装着感が良いです。
ただし、修理が難しいため壊れた場合は作り直す必要があります。 |
食べ物の温度が感じられるため、おいしく食べることができます。保険よりも薄くでき、使用時の違和感が少ないのも特徴です。
また、金属によってはアレルギー対策になります。 |
| 美しさ | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| 耐久性 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| 適合性 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
1
おおまかな型取り
おおまかな型取りをして、精密な型取りを行うための道具を作る。
2
精密な型取り
前回の模型で作った道具にて精密な型取りを行う。
3
噛み合わせの確認
前回の精密な模型で作った道具にて噛み合わせをチェックする。
4
仮試適
仮に作った入れ歯にて噛み合わせや合い具合を確認する。
5
完成
最終的に入れ歯の噛み合わせ、バネのきつさなど微調整を行って入れ歯を入れる。
6
調整
実際に使って痛みがでた部位、微妙な噛み合わせのズレなどを調整する。
メリット
「痛み」「シミ」を感じにくい
歯を傷つけにくくエナメル質の表面を守る
ホワイトニング直後から飲食ができる(色の濃いものもご飲食いただけます)
CAPシステムを併用することにより、歯質を強化し虫歯を予防する
ポリリン酸が、色素や歯石の付着を抑制する
歯周病菌や虫歯菌に対する抗菌作用を持つ
3回行うことで、より白くなる
デメリット・注意点
治療した詰め物や被せたものは白くできない
効果や持続期間は個人により異なる
(白さを保つためには3から6か月を目安に来院していただくことをお勧めします)
施術時間が長い(1時間から1時間半)
1
診療・歯の清掃
むし歯や歯周病がある場合は先に治療を行います。
2
ブラシでの歯面清掃
歯の表面の汚れを落とします。
3
歯の色の確認
ホワイトニング施術前の歯の色を確認確認します。
4
開口器、マスクの装着
唇や粘膜にホワイトニング材が付かないように、開口器を装着します。
5
CAPシステム
歯の汚れを落としてフッ化物塗布を塗布し、歯質強化と虫歯予防を行います。
6
スーパーポリリンホワイトニング
ホワイトニング材を塗布し光を照射します。これを3回繰り返します。
7
ホワイトニング材の除去
塗布したホワイトニング材を除去し、水洗します。
8
装置の除去
ホワイトニング後、開口器を外します。
9
うがい
うがいをし、除去しきれなかったホワイトニング材をゆすぎます。
10
歯の色の確認
施術後の歯の色を確認します。
現在使用している薬剤は2種類あります。
ティオンホームプラチナ
低濃度でじっくり歯を白くしていきます。
知覚過敏症状が不安な方などはおすすめです。
使用時間の目安は1日120分を14日間です。
ティオンホームウィズ
高濃度で効率よくスピード重視のホワイトニングです。
すき間時間を活用したい方などにおすすめです。
使用時間の目安は1日60分を10日間です。
~来院時の流れ~
1
マウスピース作成
マウスピースを作るための型取りを行います。
2
ブラシでの歯面清掃
歯の表面の汚れを落とします。
3
歯の色の確認
ホワイトニング施術前の歯の色を確認し、写真を撮ります。
4
注意事項・使い方の説明
ホームホワイトニングのやり方や、その他注意事項を説明します。
5
経過観察
歯の色を確認をし、写真を撮ります。
~自宅での流れ~
1
ホワイトニング前のブラッシング
歯面の汚れをおとします。
2
ホワイトニングジェルの注入
1歯あたり米粒くらいのジェルをマウスピースに注入します。
3
マウスピースの装着
1~2時間装着します。(液の濃度によって時間が変わります)
4
ホワイトニングジェルの除去
マウスピースを外し、歯面をブラッシングし、ジェルを洗い流します。
その後フッ素ジェルの塗布をおすすめします。
5
マウスピースの洗浄
マウスピースのジェルをおとして下さい。その後洗浄剤につけましょう
| オフィスホワイトニング | 38,500円 | |
| ホームホワイトニング | ||
| 種類 | ティオンホームプラチナ | ティオンホームウィズ |
| 費用 | 20,900円 | 27,500円 |
| ホームホワイトニング追加液(2本) | 3,500円 | 3,800円 |
口臭に悩むときには
自分で自分の口の臭いが気になる方
家族や友だちに口臭を指摘された方
話し相手に不快そうな態度をとられて気になっている方
思春期の頃から長い間、口の臭いでお悩みの方
自分では口の臭いが気になるのに、なんでもないと言われた方
口臭の原因
こんな方はご来院ください!
口臭対策には唾液をよく出すことが一番です。
日ごろから昆布やガムなどを噛んで、唾液の分泌量を増やしましょう。また、口の中になるべく空気を取り入れ、菌がこもらないようにしましょう。
後は、食生活や生活習慣を整えていくことです。
当院の口臭治療では、生活習慣のアドバイスの他、口臭用のガムや歯磨き粉、各種洗口剤も取り扱っています。
興味のある方はお問い合わせください。
BBチェッカー
口腔内ガスと吐く息の臭いを測定します。また、臭いの成分の分析・測定を行います。
アテイン
アンモニア濃度を調べ、細菌数を判断します。
ツインブレザー
臭いの元となる硫化水素やメチルメルカプタンを計測します。
1
予約
まずはお電話(058-394-4662)でご予約ください。
1週間の食事内容を記入いただく「生活調査票」を送付いたします。
下記リンクよりダウンロードしていただくことも可能です。
2
問診・カウンセリング
生活調査票をもとに、口臭についてのお悩みをお伺いします。
3
検査
口臭の原因を特定するため、さまざまな検査を行います。
4
診断
検査の結果をもとに、口臭の原因や問題点をつきとめます。
5
治療
口腔内の環境を改善させるための対応(適切な消臭剤や生活習慣の指導)を提案いたします。
糖尿病などの内科的な問題や、鼻からくる臭いが原因の場合は、他科受診をご提案する場合もあります。
※初回の診療時間は2時間~2時間30分です。
6
再診
初診から3~4週間後に行います。再度、検査と診断を行い、改善されているかどうかをみます。
改善されていない場合は、口腔内の化粧品(洗口剤)や歯磨き剤のご提案をします。
検査料
初診27,000円、再診15,000円
口臭ケア用品
3,000~9,000円ほど
※受診された方でなかなか再受診できない方は、ほんだ式口臭外来クリニックが提携するエクセレントブレス社から、洗口剤等の口腔内化粧品を購入できます。
1
予約
直接、お電話でご予約ください。
2
訪問
患者さまのいる場所へ伺い、現在困っていることなどをお伺いします。
お口を診させていただき、入れ歯の不具合や小さいむし歯があれば、その場で治します。
必要があれば、治療あるいは口腔ケアの計画をたてます。
3
診療・治療
計画に沿って、入れ歯の修理や調整、小さなむし歯の治療等を行います。
4
メンテナンス・口腔ケア
必要により、口腔ケアや嚥下指導などの口腔機能管理を行います。
口腔機能低下症とは、加齢や疾患、歯の喪失などにより「咬む」「飲み込む」「話す」などの 口の機能が衰える疾患です。放置すると低栄養やフレイル、要介護リスクが高まります。 咀嚼能力や舌圧の検査に基づく診断と、トレーニングや口腔ケアによる改善・重症化予防が可能です。
症状として、食べ物が噛みにくい、飲み込みづらい、滑舌が悪い、口が乾く、食事が遅い、硬いものが食べられない、などがあります。 加齢による筋力低下、虫歯・歯周病、不適切な義歯、脳血管疾患やパーキンソン病などの神経疾患、薬剤の副作用が原因として考えられます。
7つの項目(口腔衛生不良、口腔乾燥、低舌圧、咀嚼機能低下、咬合力低下、舌口唇運動機能低下、嚥下機能低下)のうち、3項目以上該当すると「口腔機能低下症」と診断されます。
口腔体操:「あいうべ体操」などで舌や頬、唇の筋力を鍛えましょう。
よく噛む食事:1口20~30回噛むことを意識し、バランスの良い食事をとるよう心がけましょう。
口腔ケア:定期的に歯科検診をうけ、日々の歯磨きを丁寧に行いましょう。
必要があれば入れ歯も調整してもらいましょう。
食事指導: 歯科医院を受診した際、歯科医師や歯科衛生士に相談してください。
口腔機能発達不全症は、18歳未満の子どもにおいて、食べる、飲み込む、話す、呼吸するといった口の機能が 十分に発達していない状態です。食生活の変化や生活習慣により増加傾向にあり、食べこぼし、口呼吸、咬めない、 発音が不明瞭などの症状が見られます。放置すると歯並びや健康に影響するため、歯科での早期発見・トレーニングが重要です
次の項目について観察してみましょう。
食べる・飲む:食べこぼしが多い、丸飲みする、噛む時間が長い、偏食、離乳食がなかなか進まない、
口呼吸:いつも口が開いている(お口ぽかん)、指しゃぶり、口周りの過敏
話す:発音が不明瞭(構音障害)
その他:体格がやせ型または肥満、授乳がうまくいかない
7つの項目(口腔衛生不良、口腔乾燥、低舌圧、咀嚼機能低下、咬合力低下、舌口唇運動機能低下、嚥下機能低下)のうち、 3項目以上該当すると「口腔機能発達不全症」と診断されます。
口唇や舌の力が弱かったり、骨格や鼻の疾患(上顎の発達異常、鼻疾患や扁桃肥大により呼吸しづらい)が原因と考えられています。 よく噛む習慣がなかったり、硬いものを食べない食生活なども関係しています。
出っ歯や開咬(前歯が閉じない)など歯並びや咬み合わせが悪くなったり、口呼吸によるアレルギーの増悪、集中力の低下、姿勢の悪化などが生じるといわれています。乳児期・学童期の未発達が長期化すると、成人後の口腔機能低下に直結すると考えられています。
舌や口唇のトレーニング::口の周りの筋肉を鍛える体操(あいうべ体操など)を行いましょう。
正しい食習慣:正しい姿勢で、1口20~30回咬むことを意識しましょう
専門的な指導:口腔機能の評価に基づいた離乳食や食事指導、舌や口唇のトレーニングを指導しておりますので、どうぞご相談ください。